柏の基本情報



「柏」は、千葉県北部に位置する柏市のこと

中核市、業務核都市に指定されている。人口は約41万人(2015年5月時点)で、千葉県内では市川市に次いで第5位である。東京都特別区部への通勤率は29.8%(平成22年国勢調査)。

面積は114.74km2であり、千葉県では15位。商圏人口は約252万。現在も、柏市と野田市・我孫子市・流山市・松戸市・鎌ケ谷市のいわゆる「東葛6市」での合併による政令指定都市構想があるらしい。

「柏」といえば柏駅

柏駅はJR常磐線と東武東上線の駅のこと。一日に25万人が利用する大きな駅。

柏駅は1896年に誕生。1960年代より東京のベッドタウンとして人口が急増し、東京の衛星都市的な商業地として栄える。駅前にはそごうと高島屋、丸井のデパートがあり、週末は買い物客で栄える。特に、若者向けのファッション店や飲食店が連なり、「第二の渋谷」と呼ばれているとか。※渋谷の人はもちろん知らない。

2015年春に、JR上野東京ラインが開通し、宇都宮線、高崎線、常磐線と東海道線との直通運転を開始。これまで上野駅で折り返しになっていた宇都宮線、高崎線などと、東京駅で折り返しになっていた東海道線が結ばれる。これにより、柏駅から東京駅まで約35分(快速)で行き来することができるようになった。

柏レイソル

柏の代名詞と言えば、Jリーグのレイソル。正式名称は「柏レイソル」。レイソルズではない。

歴史は古く、1940年に創部された日立製作所本社サッカー部が前身で、1993年、日立FC柏レイソルと名前を変え、1996年に今の柏レイソルというクラブ名になった。

本拠地は、日立柏サッカー場。収容能力は15,349人。Jリーグの試合が定期的に開催されるスタジアムの中でクラブ所有なのはここだけである。

柏駅から徒歩約20分(約1.5km)という近さもあり、試合開催日は柏駅周辺がレイソルファンでにぎわう。駅前の商店街、飲食店もレイソルファンが大勢訪れ、ファンをサポートしている。レイソルカラーの黄色いポスターがあちこちに貼られていて、柏市全体で支援している様子がうかがえる。

一部リーグである、J1リーグでは2011年に優勝している。J1昇格後1年目での優勝という快挙だった。U-18、U-15、U-12のカテゴリーから成るアカデミーと、クラブ以外にもホームタウンエリアの11クラブと提携し、地元密着クラブにつとめている。